大阪から1時間圏内の兵庫県西宮市名塩に手漉き和紙の産地があるのをご存じでしょうか?
かつて名塩千軒と称されるほど紙漉きが栄えた名塩で手漉き紙をつくり続けておられる谷徳製紙所さんとのコラボで二部制のワークショップを開催することになりました。
和紙の代表的な素材である雁皮から一筆箋と封筒を手漉き紙を制作し、後日、印刷をします。
六甲山系の泥土を混入して漉く名塩紙はシミができにくく変色しないという特長があり、江戸時代には藩札に用いられました。
また印刷用紙としてのみならず、襖や屏風の上張りや下張り用としても用いられ、文化財の修復にも欠かせません。
製紙所の見学と手漉きの体験により名塩紙を学ぶ絶好の機会ですので、グラフィックデザインに関心のある方だけでなく、建築内装関係に関心のある方もぜひご参加ください。

紙漉き:6/1(土)
活版印刷:6/22(土)or 29(土)
参加費:6,000円(紙漉き3,000円+印刷3,000円、それぞれ現地にてお支払いください)
定 員:8名
制作物:雁皮紙(泥なし)封筒4枚、一筆箋20枚

紙漉き:6月1日(土)13時~15時、谷徳製紙所
    兵庫県西宮市名塩2-2-23​ JR西宮名塩駅より徒歩17分
    製紙所見学ツアー+紙漉きワークショップ

印 刷:6月22日(土)または29日(土)14時~17時(各日程定員4名)
    なにわ活版印刷所(大阪市北区大淀中3-8-11)
    活版印刷所見学ツアー+活版印刷ワークショップ

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https://kappan.did.co.jp/2019/04/blog-post.html