BLOG
AI(イラストレーター)/PSD(フォトショップ)入稿に完全対応|画像書き出しから構築までワンストップ コーディング会社
2025.7.31コーディング
AI(イラストレーター)/PSD(フォトショップ)入稿に完全対応|画像書き出しから構築までワンストップ コーディング会社
Illustrator(.ai)やPhotoshop(.psd)で作ったデザイン、そのまま渡したらきちんと再現してくれる会社って、意外と少ないものです。
「書き出しどうしたらいい?」「レイヤー名は英語じゃないとダメ?」など、不安に思ったことはありませんか?
本記事では、AI・PSD入稿に完全対応し、画像書き出しからHTML構築、WordPress化までワンストップで対応可能なコーディング会社の強みを、デザイナー・代理店の視点からご紹介します。
AI・PSD入稿で進行がラクになる理由
Web制作の現場では、FigmaやXDが浸透していますが、広告や販促系ではまだまだIllustrator・Photoshopが主流です。
だからこそ、「AIやPSDファイルのまま入稿できる」というのは、デザイナーにとって非常に大きなメリット。
- レイヤー整理や書き出し作業が不要
- 既存の印刷用デザインをそのまま流用できる
- ai→web変換の負担が激減し、時間もコストも効率化
当社では、AI・PSDデータをそのまま受け取り、Webに最適化された形で丁寧に再構築します。
画像書き出しからコーディングまでのワンストップ体制
「入稿はできるけど、画像の切り出しやWeb向けの最適化が不安…」という方もご安心ください。
弊社では、入稿データから以下のようなワークフローで一括対応しています。
- 入稿データ(AI / PSD)の確認
- 画像の書き出し(WebP, SVG, PNG など用途別)
- HTML/CSS/JSによるコーディング(レスポンシブ対応)
- WordPressへの組み込み(必要に応じて)
煩雑なパーツ管理やCSSアニメーション、インタラクティブな動きの調整も、すべてお任せいただけます。
よくある“再現されない”問題とその対策
「Photoshopで作った見た目と、サイトがなんか違う…」という問題は、Web制作あるあるです。
- 文字間・余白・フォントサイズなどが違う
- バナーや見出しがボヤけている
- レスポンシブ時の見え方がイメージと違う
当社では、デザイナー経験を持つコーダーが担当するため、ビジュアルの“違和感”を見逃しません。
さらに細部のチェック工程を設け、デザイン意図を可能な限り反映した「ズレない仕上がり」を実現します。
非エンジニアでも安心のサポート体制
ディレクターが専属でサポートにつくため、コーディングに詳しくなくても全く問題ありません。
- データ受け渡しの形式・命名ルールの説明
- 参考サイトの意図を理解し、必要機能の抽出
- LINE・Slack・Zoomなど柔軟なやりとりが可能
「これそのままWebにしてほしいんだけど、できる?」
そんなざっくりしたご相談でも大歓迎です。
まとめ|「入稿だけ」で完了する安心感
Illustrator・Photoshopで作成したデザインをそのまま渡すだけで、コーディング・構築まで完了するワンストップ体制は、特に印刷・広告業界の方々から高く評価されています。
「Webは詳しくない」「時間がない」「デザイン崩したくない」
そんな悩みを持つ方こそ、ぜひご相談ください。
あなたのデザインを、想像以上の“再現力”で仕上げます。
-
実績はこちらよりご確認いただけます。
WORKS -
お問い合わせはフォームよりご連絡ください。
お問い合わせフォーム
株式会社リバース