Word Press ホームページデザイン WEB広告｜株式会社リバース 大阪

1984年、兵庫県西宮市出身。2007年凸版グラフィックコミュニケーションズ株式会社入社。2016年4月株式会社リバースを設立。グラフィックデザインを基軸に、印刷物・Web・SEO・など現場でのハードな実践でクリエイティブ力を習得。ブランディングを中心とした領域にて、効果的な媒体提案、費用対効果の高いプロモーションやデザインの仕事に取り組み現在に至る。また、2013年自身のイベント「斑 まだら」にてキャンドル作家との共同で立体造形「STELLA DOME」を創作。コンセプトは「全ての音や凸、映像が混ざり合い、まだら模様になるような空間の創造」。グラフィック表現を最大限に活かすべく撮影技術の習得、日々各美術作品と触れ合い、プライベートでもより良い感性に磨きをかけるよう努めている。

大阪府出身。大学卒業後は一般企業にて経理、総務、人事を経て、採用担当で面接官を経験。その後、職業訓練校での講師経験を機に2014年からキャリアコンサルティング分野への造詣を深める。2015年にはGCSプロフェッショナル認定コーチの資格を取得。2016年にはNPO法人国際メンターシップ協会認定アソシエートメンター、キャリアコンサルティング技能士2級にそれぞれ合格。同年から国家資格化されたキャリアコンサルタントとして登録。現在はキャリアコンサルタント事業を展開する「キャリコンシーオー」にて合格講座を運営。学生への就職サポート、企業内のキャリアコンサルティングなども行い、これまでに1万件を超える相談実績がある。また、厚生労働大臣指定のキャリアコンサルタント更新講習も開講。2019年には「キャリアコンサルタントになりたいと思ったらはじめに読む本」を出版（発行：中央経済社）。

大学院修了後、人事・組織開発に関するコンサルティング業務に従事。さまざまな企業、組織で働く人たちとかかわる中で個人のキャリア形成支援に関心を抱くようになる。退職後、キャリアコンサルタントとして主に公共機関での支援業務に携わる。約15年、複数の支援の現場で相談業務やセミナー業務等に従事。現在はキャリコンシーオーにてキャリアコンサルティング関連の講座の運営や講師業務を担当。知識やスキルの習得はもとより、キャリアコンサルタント同士が力づけあい、元気になれる場づくりに取り組んでいる。今後もキャリアコンサルタントやキャリアコンサルタントを目指す方たちにとって良質な学びと成長の場を提供し続けるため、日々実践と研鑽を続けている。

2019年関西大学経済学部卒業後、WEBデザインスクールでデザイン理論、WEBデザイン、HTML/CSS,jQueryによるコーディングを習得。2021年9月リバースに入社。またベーシストとしても活動しており、幼少期ピアノを習っていた為、絶対音感を持っている。Webデザイナーとしての視点からUI／UX、レスポンシブデザインを考慮したWebアニメーション、UIインタラクションを得意としている。

大阪府出身。同志社女子大学学芸学部メディア創造学科で主にエディトリアルデザインを学び、2024年に卒業。2023年秋から株式会社リバースでアルバイトとして勤務をはじめ、翌年4月から正社員として勤務をはじめる。グラフィックデザインはもちろん、株式会社リバース入社後はWebデザインとコーディングにも取り組む。色彩やパターンを目的に対して効果的に使用するデザインを得意としている。風景画を見たり描いたりするのが好き。

兵庫県西宮市出身。大阪芸術大学アートサイエンス学科卒業後、IT関連子会社に入社。プログラマーとして業務システムの開発に関わる。株式会社リバースでは、アシスタントとしてWeb制作全般に携わりつつ、Webデザインについて学んでいる。その他、動画編集やキャリアコンサルタント講座のサポート業務なども行っている。趣味は芸術鑑賞、編み物、読書、ダンス、古着屋めぐり。好きな作家はゴッホ。好きな動物はハシビロコウ、レッサーパンダ。

大阪府出身。2019年大阪経済大学卒業後、オリジナルオーダーのグッズ制作を販売している店舗でデザインを担当。退職後は本格的にWebやグラフィックデザインについて学び、2020年株式会社リバース入社。Webデザインを中心にコーディングやグラフィックデザインに取り組む。またダンサーとしても活動しており、レッスンやワークショップでインストラクターを務め、その他イベントにも多数出演。

大阪府出身の映像クリエイター・フォトグラファー。大阪芸術大学映像学科在籍中に映像制作を開始、その後映像制作会社等を経て2019年よりフリーランス映像クリエイター・フォトグラファーとして活動。これまでに専門学校や企業向けのプロモーションビデオをはじめ、有名海外アパレルブランドのCM、ドキュメンタリー映画や音楽アーティストのミュージックビデオ等、様々な現場にて各種映像制作を手掛ける。学生時代には年間約300本もの映画を観賞するなど、豊富なインプットと現場経験によってフレキシブルかつより質の高い制作を目指す。海外生活経験もあり英語が堪能。