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XD・Figmaにも完全対応|制作会社が選ぶWEBサイトコーディングパートナー
2025.9.18コーディング
XD・Figmaにも完全対応|制作会社が選ぶWEBサイトコーディングパートナー
「XDやFigmaで組んだデザインを、そのままの世界観でWebに落とし込みたい」
「忙しくてコーディングまで手が回らない。外注しても品質は妥協したくない」――。
私たちは大阪を拠点に、XD・Figmaをはじめ主要デザインツールに完全対応したコーディング代行を提供。
制作会社・代理店・フリーランスの皆さまが安心して任せられる、わかりやすい進行と安定した仕上がりをお約束します。
【目次】
私たちが選ばれる理由(3つの安心)
- デザイン意図の共有がしやすい:専門用語を極力使わず、画面キャプチャや短い動画で確認。「ここを少しゆっくり」「余白をもう一段」など感覚的な指示でOK。
- ズレない・崩れない仕上がり:余白・文字組・画像の見え方を丁寧に整え、複数デバイスでも自然に再現。
- 進行が透明:タスクと期日を可視化。中間プレビューで早めにすり合わせ、手戻りを最小化します。
対応ツールと入稿ガイド
対応ツール: Figma(.fig / 共有リンク)/ Adobe XD(.xd)/ Illustrator(.ai)/ Photoshop(.psd)
入稿ガイド(お願い)
- レイヤー名・コンポーネント名は大まかでOK(例:Hero、Card、CTAなど)。
- モバイル/PCの基準幅(例:375 / 1440)を明記。
- 動きの意図はテキストで十分(例:「フェードで0.4秒」「遅れて登場」)。可能ならGIFや短尺動画も歓迎。
- 画像はそのままでもOK。書き出しが必要ならこちらで最適化して対応します。
再現性の高いコーディング方針
- 文字組・余白:見出しと本文の差、行間、段落間をルール化し、ページ全体のリズムを整えます。
- 色と画像:ブランドカラーの再現と、画像の比率・切り抜き位置を丁寧に確認。
- “自然な再現”:1pxに固執せず、複数端末で最も美しく見える最適値を採用。
- 読み込み体験:初回表示に配慮し、重さを感じさせない設計を心がけます。
制作フロー(発注〜公開まで)
- 要件確認:ページ構成、対応デバイス、動きの有無、納期を共有。
- 試作プレビュー:キービジュアルや1セクションを先行実装し、方向性を合わせます。
- 本実装:テンプレート化・パーツ化を進め、並行してスマホ最適化。
- 検証:主要ブラウザ・実機で表示や動きを確認。差異があれば短サイクルで調整。
- 納品・公開:静的ファイル納品/WordPress組み込み/編集方法の共有まで一貫対応。
動きの再現:アニメーションとインタラクション
動きは“量より質”。気持ちよさと情報理解のしやすさを優先します。
- スピード感:体感300〜500msを基準に、要素の重さで微調整。
- 出現の順番:同時ではなく、わずかな時間差で階段状に。
- ユーザー主導:ホバー・スクロール・タップなど操作に応じて反応。
- 繰り返しに耐える:何度見ても邪魔にならない控えめ設計。
レスポンシブ最適化とアクセシビリティ
- 可読性:スマホでの文字サイズ・行間・余白を見直し、読みやすさを確保。
- タップしやすさ:ボタンやリンク間隔を最適化。
- コントラスト:背景と文字色の差を確保し、重要要素を見落とさせない。
- 代替テキスト:主要画像に意味のある説明を付与(運用担当者向けに簡易ガイドも添付)。
Word
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