BLOG

求人媒体に依存する採用は、いつまで続けられますか?

2026.1.8採用ブランディング,採用・求人

求人媒体に依存する採用は、いつまで続けられますか?

「昔は求人媒体に出せば、ある程度応募が集まっていた」
「最近は掲載しても反応が薄い」
こうした声を、多くの企業から耳にします。

求人媒体は今でも有効な採用手段のひとつです。
しかし、「求人媒体に依存する採用」は、いつまで続けられるのでしょうか。

この記事では、求人媒体を否定するのではなく、
現実的な視点で“依存し続けるリスク”とこれからの採用の考え方を、
分かりやすく整理していきます。


採用が「回らなくなる前」に考えたいこと

採用がうまくいかなくなってから対策を考えると、
時間もコストも余計にかかってしまいます。

特に求人媒体中心の採用では、
「出せば何とかなる」という感覚が通用しなくなってきているのが現実です。

「まだ大丈夫」と思っている今こそ、
採用の仕組みそのものを見直すタイミングだと言えます。

求人媒体に頼り続ける採用の現実

求人媒体に依存した採用には、次のような特徴があります。

  • ・掲載を止めると、応募がゼロになる
  • ・費用をかけないと露出が増えない
  • ・他社と条件比較されやすい

これは、求人媒体が「借り物の場所」であるためです。
自社の資産として積み上がらず、毎回ゼロからのスタートになります。

なぜ応募が集まりにくくなっているのか

応募が集まりにくくなっている理由は、単に景気や人手不足だけではありません。

求人媒体上では、

  • ・仕事内容
  • ・給与・条件
  • ・勤務地

といった情報が横並びで表示されます。
その結果、会社の違いや魅力が伝わりにくい状態になっています。

特に中小企業の場合、
条件勝負になるほど不利になりやすい構造です。

求職者の行動はどう変わっているか

今の求職者は、求人媒体だけを見て応募を決めることはほとんどありません。

多くの場合、

  • ・求人媒体で会社を知る
  • ・会社名で検索する
  • ・採用サイト・ホームページを見る
  • ・「ここで働くイメージが持てるか」を判断する

という流れをたどります。

つまり、求人媒体は「入口」でしかなく、
最終判断は自社サイトで行われているのです。

求人媒体と上手に付き合う会社の考え方

求人媒体を使わない、という極端な話ではありません。
重要なのは、依存しすぎないことです。

採用が安定している会社ほど、

  • ・求人媒体は「きっかけ」と割り切っている
  • ・自社サイトで魅力をしっかり伝えている
  • ・中長期で採用の土台づくりをしている

という共通点があります。

求人媒体は補助的な役割
自社サイトや採用ページは主軸
この考え方が、これからの採用には欠かせません。

まとめ|依存から抜け出すために、今できること

求人媒体に依存する採用は、
今すぐ限界が来るわけではありません

しかし、「この方法しかない」という状態のままでは、
数年後に必ず行き詰まります

まずは、

  • ・自社の魅力を言葉にできているか
  • ・採用サイトが今の会社を表しているか
  • ・求職者が安心して応募できる情報があるか

を見直すことから始めてみてください。

求人媒体に頼らなくても応募が来る会社は、
特別なことをしているわけではありません。
「自分たちのことを、ちゃんと伝えている」
それだけなのです。

株式会社リバース

〒550-0004
大阪府大阪市西区靱本町1丁目6番6号
大阪華東ビルディング4階5室

TEL 06-6484-5434

FAX 06-6484-5435

info@rebirth-ad.com