BLOG
学校SNS運用代行に向いている業務・向いていない業務
2026.2.20Instagram
学校SNS運用代行に向いている業務・向いていない業務
学校の広報活動において、SNSは欠かせない存在になりました。
InstagramやTikTok、YouTube Shortsを活用して学校の魅力を発信することで、
オープンキャンパス参加や資料請求、志願者増加につながるケースも増えています。
しかし実際には、
「投稿が止まってしまう」
「担当者が忙しく継続できない」
「何を投稿すればよいか分からない」
といった悩みを抱える学校も少なくありません。
そこで検討されるのがSNS運用代行ですが、
すべての業務が外注に向いているわけではありません。
この記事では、学校SNSにおいて「代行に向く業務」と「内製すべき業務」を分かりやすく整理します。
なぜ学校SNSは「内製だけ」では難しいのか
SNS運用は一見シンプルに見えますが、実際には多くの作業が必要です。
・企画立案
・撮影・編集
・投稿作成
・分析・改善
・コメント対応
これらを広報担当者が本業と並行して行うのは簡単ではありません。
特に動画中心の時代では、編集スキルやデザイン力も求められます。
そのため、負担の大きい作業は外注し、学校ならではの情報は内製する
という考え方が重要になります。
SNS運用代行に向いている業務
次のような業務は、外部に任せることで効率が大きく向上します。
投稿企画の設計:年間スケジュールや投稿テーマの整理
デザイン制作:画像テンプレート・バナー・サムネイル制作
動画編集:テロップ入れ・カット編集・ショート動画制作
投稿代行:スケジュール管理・予約投稿・タグ設定
分析レポート:数値整理・改善提案
これらは専門スキルや作業時間が必要なため、
代行会社に任せることで広報担当者の負担が大幅に軽減されます。
SNS運用代行に向いていない業務
一方で、次のような業務は学校側が主体となる方が効果的です。
学校の日常情報の提供:授業・イベント・学生の様子などの現場情報
撮影許可・調整:学生や教員とのスケジュール管理
公式コメント判断:問い合わせ対応・重要な返信内容
教育方針の発信内容:理念・方針などの最終判断
学校のリアルな魅力は、現場にいる人しか把握できません。
ここを完全に外注すると、内容が形式的になりやすく、
SNSの魅力が弱くなる可能性があります。
外注と内製をうまく分ける考え方
成功している学校SNSは、次のような役割分担をしています。
学校:素材提供・現場情報・最終確認
代行会社:編集・デザイン・投稿設計・分析
つまり、学校は「中身をつくる」、
代行会社は「見せ方をつくる」役割です。
この分担により、現場のリアルさを保ちながら、
プロの表現力で魅力を最大化できます。
まとめ|SNS運用は「全部外注」ではなく役割分担が重要
学校SNSは、ただ投稿するだけでは成果につながりません。
重要なのは、継続できる体制を作ることです。
専門的な作業や時間のかかる部分は外注し、
学校にしか出せない情報は内製する。
このバランスが、成果を出すSNS運用のポイントです。
SNS運用を検討する際は、
「何を外注するか」ではなく、
「学校として残すべき役割は何か」から考えてみてください。
-
実績はこちらよりご確認いただけます。
WORKS -
お問い合わせはフォームよりご連絡ください。
お問い合わせフォーム
株式会社リバース