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その投稿、高校生は見ていますか?学校SNSの再設計ポイント
2026.2.20Instagram
その投稿、高校生は見ていますか?学校SNSの再設計ポイント
学校でSNSを運用しているものの、
「投稿しているのに反応が少ない」「高校生に見られている実感がない」
そんな悩みを持つ広報担当者は少なくありません。
実はその原因は、投稿内容ではなく
「誰に向けて設計しているか」にあります。
学校側が伝えたい情報と、高校生が知りたい情報がズレていると、
どれだけ更新してもSNSは見られません。
この記事では、高校生に届く学校SNSにするための
再設計の考え方と具体的なポイントを分かりやすく解説します。
学校SNSが「届かない」理由とは
学校SNSが伸びない最大の理由は、
広報資料の延長として投稿してしまうことです。
イベント告知や公式情報は必要ですが、
高校生がSNSで見たいのは「正式情報」ではなく
学校のリアルな雰囲気です。
SNSはパンフレットではありません。
説明を読む場所ではなく、
「ここ楽しそう」「行ってみたい」と感じる場所です。
この視点の違いを理解することが、再設計の第一歩になります。
高校生が見ている投稿の特徴
高校生に見られている学校SNSには共通点があります。
・人が写っている
授業・学生生活・先生との会話など、人物中心の投稿は興味を持たれやすい。
・日常の瞬間がある
イベントよりも普段の様子の方がリアルで想像しやすい。
・短くて直感的
長い説明より、写真や動画で雰囲気が伝わる投稿が好まれる。
・自分を重ねられる
「この学校で過ごす自分」を想像できる内容が反応につながる。
つまり、高校生が求めているのは情報ではなく、
未来の自分の生活イメージです。
学校SNSにありがちなNG投稿
反応が少ないSNSには、次のような投稿が多く見られます。
・文字中心の告知投稿
日程や内容説明だけではスクロールされてしまう。
・集合写真だけの投稿
状況は分かるが、雰囲気や魅力は伝わらない。
・公式コメント調の文章
堅い言葉は距離感を感じさせてしまう。
・学校側視点の情報発信
「伝えたいこと」だけを投稿すると、高校生の関心とズレる。
こうした投稿は悪いわけではありませんが、
SNSの役割としては弱いのが実情です。
高校生に届くSNSへ再設計するポイント
学校SNSを再設計する際は、次の視点が重要です。
・投稿の主役を「人」にする
学生・先生・卒業生など、人物中心の内容へ。
・説明より体験を見せる
授業内容ではなく、授業の雰囲気を伝える。
・1投稿1メッセージにする
詰め込みすぎず、印象に残る内容を優先。
・スマホで見たときの印象を重視
写真の明るさ・構図・最初の1秒の印象が重要。
SNSは情報媒体ではなく、
学校との最初の接点です。
「知ってもらう」ではなく「興味を持ってもらう」設計に変えることが成果につながります。
まとめ|学校SNSは「広報」ではなく「入口」
学校SNSは、公式情報を並べる場所ではなく、
高校生が最初に触れる学校体験の入口です。
「投稿しているのに見られない」と感じたら、
内容を増やすより、
誰のための投稿かを見直すことが大切です。
高校生が知りたいのは制度ではなく、
ここで過ごす日常のリアルです。
その視点でSNSを再設計することで、反応は自然と変わります。
大阪本町に拠点を置く私たちリバースでは、
学校SNSの設計・撮影・運用改善まで一貫してサポートしています。
SNSの方向性にお悩みの際は、お気軽にご相談ください。
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