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コンバージョンを正しく計測するための保守運用のステップ
2026.1.6保守管理
コンバージョンを正しく計測するための保守運用のステップ
「ホームページから問い合わせは来ているはずなのに、
どこから来たのか分からない」
「アクセスは増えているけど、成果につながっているのか判断できない」
こうした悩みの多くは、コンバージョン(成果)の計測環境が整っていないことが原因です。
Webサイトは、数字が正しく取れていなければ、改善のしようがありません。
この記事では、コンバージョンを正しく把握するために必要な
保守運用の考え方と基本ステップを、専門知識がなくても分かるように解説します。
「成果が出ているか分からない」原因は計測環境にある
Webサイトの成果は、感覚では判断できません。
問い合わせ数、資料請求、予約完了など、行動として数えられるものを
正しく計測してはじめて「成果が出ているかどうか」が見えてきます。
しかし、計測設定が不十分なままだと、
- ・本当は成果が出ているのに気づけない
- ・うまくいっていない原因が分からない
- ・改善の方向性が感覚頼りになる
といった状態に陥ってしまいます。
コンバージョンとは何を指すのか
コンバージョンとは、Webサイト上で達成したい「ゴール」のことです。
必ずしも「購入」だけを指すわけではありません。
企業サイトでよくあるコンバージョンには、次のようなものがあります。
- ・お問い合わせフォームの送信完了
- ・資料請求の完了
- ・採用エントリー
- ・電話番号のタップ
まずは「このサイトで、何が起きたら成功なのか」を
明確にしておくことが、計測の第一歩です。
計測がズレる・取れない主な原因
コンバージョンが正しく計測できていないサイトには、
共通する原因があります。
- ・フォームの完了ページが設定されていない
- ・WordPressやプラグイン更新で設定が消えている
- ・Analyticsやタグの設定を触ったまま確認していない
- ・SSL化やURL変更後に計測設定を見直していない
特に多いのが、「以前は取れていたのに、いつの間にか取れなくなっている」ケースです。
これは保守運用が行われていないサインとも言えます。
正しく計測するための保守運用ステップ
コンバージョンを安定して計測するためには、
次のような保守運用が重要になります。
- ・Analytics・Search Consoleの定期チェック
- ・フォーム送信テストを定期的に実施
- ・WordPress・プラグイン更新後の動作確認
- ・URL変更・構成変更時の計測設定見直し
これらを「トラブルが起きてから」ではなく「定期的に」行うことで、
数字のズレや取りこぼしを防ぐことができます。
保守運用とは、単なるメンテナンスではなく、
Webの成果を守るための仕組みだと考えることが大切です。
まとめ|数字が見えるとWeb改善は迷わなくなる
コンバージョンが正しく計測できるようになると、
「どこを直せばいいか」「何が効果的か」が自然と見えてきます。
感覚や経験に頼るのではなく、
数字をもとに判断できるWebサイトへと変わることで、
改善のスピードも成果も大きく変わります。
大阪本町を拠点とする私たちリバースでは、
Web制作だけでなく計測環境の整備・保守運用・改善提案まで一貫してサポートしています。
「今、ちゃんと計測できているか不安」
そんな段階からでも、お気軽にご相談ください。
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