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WordPress改ざん・乗っ取り・ログイン不可の緊急復旧|専門サービスで迅速対応
2025.8.17緊急対応&復旧
WordPress改ざん・乗っ取り・ログイン不可の緊急復旧|専門サービスで迅速対応
WordPressは世界的に利用されているCMSですが、攻撃対象になりやすく、改ざん・乗っ取り・ログイン不可といったトラブルは珍しくありません。
「サイトが改ざんされている」「突然ログインできない」「不審な広告やリダイレクトが表示される」などの症状は、企業にとって大きなリスクです。
大阪・西区の株式会社リバースでは、緊急復旧から再発防止までワンストップで対応いたします。本記事では代表的な被害と復旧の流れをご紹介します。
WordPressで発生しやすい被害とは?
WordPressは利便性が高い一方、以下のようなセキュリティリスクを抱えています。
- 改ざん:不正コードを埋め込まれ、勝手に広告や外部サイトへ誘導される。
- 乗っ取り:管理権限を奪われ、ログインできなくなる・設定を変更される。
- 不正ログイン:弱いパスワードや多要素認証未導入により突破される。
- マルウェア感染:ウイルスや不正スクリプトにより閲覧者も危険にさらされる。
こうした被害は「顧客の信頼低下」「検索順位の下落」「業務停止」に直結します。
改ざん・乗っ取り・ログイン不可の具体的な症状
実際に相談が多いトラブルには以下があります。
- 管理画面にログインできない
- トップページが不正サイトにリダイレクトされる
- サイト全体が真っ白画面になり表示されない
- セキュリティ警告が出てアクセスできない
- 見覚えのないユーザーアカウントが追加されている
これらは放置すると被害が拡大し、復旧コストも膨らみます。即時対応が不可欠です。
緊急復旧サービスの対応フロー
株式会社リバースでは、以下の流れで復旧に対応します。
- 現状ヒアリング:症状・直前の変更点を確認
- 原因調査:ログ・ファイル差分を確認し、不正コードを特定
- 復旧作業:改ざんファイル除去、マルウェア駆除、ログイン回復
- 安全化:WordPressやプラグインを最新化、不要データ削除
- 再発防止:バックアップ・監視・多要素認証を導入
「応急処置+恒久対策」で、最短時間での復旧と再発防止を実現します。
再発を防ぐためのセキュリティ対策
復旧後に同じ被害を繰り返さないためには、以下の対策が必要です。
- 強固な認証:複雑なパスワード、多要素認証の導入
- 定期バックアップ:ファイル・DBを世代管理し、即復元できる体制
- 更新管理:WordPress・プラグイン・テーマの最新版維持
- 監視体制:改ざん検知・ログ監視による早期発見
「復旧」だけでなく「予防」によって、安定した運用が可能になります。
大阪・西区の株式会社リバースによる専門サポート
株式会社リバースはWeb制作・デザイン会社としての経験を活かし、WordPressのセキュリティ・復旧を専門対応しています。
- 改ざん・乗っ取り・ログイン不可の迅速復旧
- マルウェア駆除と安全化作業
- 包括的な保守・監視サービス
- SEOやデザインを考慮した修復提案
「急にログインできない」「サイトが改ざんされた」など緊急案件にも即日対応可能です。
まとめ|今すぐ復旧したい方へ
WordPressの改ざん・乗っ取り・ログイン不可は企業に深刻な影響を与えます。
大阪・西区の株式会社リバースでは、緊急復旧から再発防止策まで一貫してサポートしています。
「すぐに復旧したい」「セキュリティ体制を見直したい」とお考えの方は、ぜひご相談ください。
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