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専門学校のパンフレット制作で重要な3つの要素とは
2026.1.19大学・専門学校
専門学校のパンフレット制作で重要な3つの要素とは
はじめに
専門学校のパンフレットは、単なる学校案内ではありません。
高校生や保護者にとっては「この学校に進学するかどうか」を決めるための、非常に重要な判断材料です。
Webで情報を集める時代になっても、パンフレットは「じっくり読まれるメディア」として大きな影響力を持っています。
だからこそ、どんな内容を、どんな順番で、どんな見せ方で伝えるかが、学校の印象を大きく左右します。
この記事では、専門学校のパンフレットを制作する際に必ず押さえておきたい「3つの要素」を、広報の現場目線でわかりやすく解説します。
1. 「ここで学ぶ自分」が想像できるビジュアル
専門学校を検討している高校生は、学校の設備やカリキュラム以上に、「この学校で過ごす自分の姿」を想像できるかどうかを重視しています。
そのため、パンフレットで最も重要なのは、建物やロゴよりも「人の表情」です。
- 実習に集中している学生の表情
- 先生と話している距離感
- クラスの雰囲気や空気感
こうした写真は、「この学校はどんな場所か」を言葉以上に伝えてくれます。
人の気配が感じられるビジュアルがあることで、「ここで学んでみたい」という気持ちが自然に生まれます。
2. 学びと将来がひとつのストーリーになっていること
高校生と保護者が専門学校に求めているのは、「この学校に通ったら、どんな未来につながるのか」という答えです。
パンフレットの情報がバラバラに並んでいると、「結局この学校で何が身につくのか」が分かりにくくなってしまいます。
この学び → このスキル → この仕事
という流れをひとつのストーリーとして見せることが大切です。
学生の成長と進路がつながる構成にすることで、「この学校に行く意味」が自然に伝わります。
3. Webと連動した“次の行動”につながる設計
今の高校生は、パンフレットを読んだあと、必ずWebサイトやSNSをチェックします。
そのため、パンフレットはWebへつなぐ入口としての役割も持っています。
- パンフレットとWebのデザインや雰囲気がそろっている
- QRコードで在校生動画やキャンパス紹介に飛べる
- パンフレットの情報の「続き」がWebにある
このような連動設計があることで、興味がオープンキャンパスや資料請求へと自然につながっていきます。
まとめ|パンフレットは“選ばれる理由”をつくるメディア
専門学校のパンフレット制作で重要なのは、
- 人の表情と空気感が伝わるビジュアル
- 学びと将来がつながるストーリー
- Webと連動した行動につながる設計
この3つがそろってはじめて、パンフレットは「進学したくなるツール」になります。
ただ情報を載せるだけではなく、「この学校を選びたくなる理由」をどう伝えるか。
それを考え抜くことが、これからの専門学校パンフレット制作に求められています。
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