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学校のInstagram、なぜ“高校生に届かない”のか?
学校のInstagram、なぜ“高校生に届かない”のか?
「Instagramは更新しているのに、いいねも反応も少ない」
「フォロワーは増えているけど、オープンキャンパスや出願につながらない」
学校のInstagram運用で、こうした悩みを感じていませんか?
実はその原因は、投稿頻度や努力不足ではありません。
高校生のInstagramの使い方と、学校側の発信がズレていることが、
“届かない”最大の理由です。
この記事では、
なぜ学校のInstagramが高校生に届きにくいのか、
そして今すぐ見直せるポイントを、分かりやすく解説します。
更新しているのに、反応がない理由
多くの学校が、
イベント情報や学校行事を丁寧にInstagramで発信しています。
それ自体は間違いではありません。
しかし、高校生の視点で見ると、
「情報としては分かるけど、気持ちは動かない」
という状態になっていることが少なくありません。
Instagramは“情報を探す場所”というより、
「なんとなく見る」「雰囲気を感じる」場所です。
この前提を外してしまうと、投稿はスルーされやすくなります。
高校生がInstagramで見ているもの
高校生はInstagramで、
細かい説明や正式な文章をじっくり読むことはほとんどありません。
見ているのは、次のようなポイントです。
- 楽しそうか、雰囲気がいいか
- 自分が通っている姿を想像できるか
- 先輩たちが自然な表情をしているか
- 「ここ、ちょっと気になる」と感じるか
つまり、
学校の魅力を“説明”するより、“感じさせる”ことが重要なのです。
学校Instagramでよくある「届かない投稿」
高校生に届きにくいInstagramには、共通した特徴があります。
- 告知文が長く、ポスターの延長になっている
- 写真が記録用で、表情や空気感が伝わらない
- 学校目線の言葉ばかりで、距離を感じる
- 「正しいけど、つまらない」印象になっている
真面目で丁寧な発信ほど、
高校生には「自分向けじゃない」と感じられてしまう
こともあります。
高校生に届くInstagram運用の考え方
高校生に届くInstagramにするために、
難しいテクニックは必要ありません。
- 言葉は短く、やさしく
- 写真は「きれい」より「自然」
- 学校の伝えたいことより、生徒の日常
- Webサイトやオープンキャンパスへ自然につなぐ
「この学校、なんかいいな」
そう感じてもらえた時点で、Instagramの役割は果たせています。
そこから詳しい情報は、
Webサイトや説明会でしっかり伝えればよいのです。
まとめ|高校生は「学校の空気」を見ている
学校のInstagramが高校生に届かない理由は、
更新していないからでも、努力が足りないからでもありません。
高校生がInstagramに求めているものと、
学校が発信している内容にズレがあることが原因です。
情報を正しく伝える前に、
まずは雰囲気を感じてもらう。
学校のInstagramは、その入口として考えることが大切です。
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