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神社・お寺に必要なWebサイトとは?|制作前に押さえておきたいチェックポイント
2026.1.6WEBデザイン・コーディング,神社・寺
神社・お寺に必要なWebサイトとは?|制作前に押さえておきたいチェックポイント
神社やお寺の Web サイトは、近年ますます重要になっています。
参拝者が情報を調べる際、パンフレットよりも先にスマートフォンで検索する時代になったためです。
「どんなご利益があるのか」「駐車場はあるのか」「祈祷は予約制か」など、
事前に知っておくと安心できる情報は、Webサイトで調べられることが当たり前になっています。
この記事では、神社・お寺に必要なWebサイトの要素をわかりやすく整理し、
制作前に必ず押さえておきたいチェックポイントをご紹介します。
なぜ今、神社・お寺にWebサイトが必要なのか
以前は、神社・お寺の情報は地域の方々とのつながりや口コミで広がっていくものでした。
しかし現在は、初めて訪れる人の多くが事前にインターネットで調べてから訪問しています。
その理由はさまざまです。
- ・祈祷・ご祈願の内容や受付時間を知りたい
- ・御朱印の有無や頒布時間を調べたい
- ・行事・祭礼の日程を確認したい
- ・駐車場・アクセス方法が分かりにくい
- ・地域外の参拝者が増え、情報発信の場が必要になった
特にスマホ検索が主流になった今、Webサイトがない=情報が伝わりにくいという状態になってしまい、
参拝したいと思ってくれる方との接点を失っている可能性もあります。
参拝者・地域住民が求めている情報とは?
神社・お寺のWebサイトで特に求められているのは、「安心して訪れられる情報」です。
難しい専門的な話よりも、まずは次のような実用的な情報が必要とされています。
- ・ご祭神・ご本尊、由緒
「どんな存在を祀っているのか」を知りたい方は多く、信頼の源になります。 - ・ご祈祷・お守り・御朱印の案内
祈祷内容、受付時間、初穂料の目安、御朱印の種類などは特に閲覧される項目です。 - ・行事・祭礼情報
年間行事の一覧や季節ごとの写真があると、地域住民が参加しやすいです。 - ・アクセス(地図・駐車場)
道に迷いやすい場所ほど、Googleマップの埋め込みは効果的です。 - ・境内の雰囲気がわかる写真
落ち着いた空気や地域との結びつきが伝わり、訪れやすくなります。
また、コロナ禍以降は御朱印の郵送対応やオンライン祈願への関心も高まっています。
必要に応じてページを設けると、やさしい案内になります。
制作前に必ず整理しておきたいチェックポイント
いきなり制作を始めるのではなく、まずは「どんな情報を発信するべきか」を整理することが大切です。
制作前に押さえておきたい主なチェックポイントをまとめました。
- ① 公式サイトとして公開すべき内容を決める
ご祈祷案内、御朱印、行事、アクセスなど“必須情報”を洗い出します。 - ② 更新頻度の高い情報を把握する
例:行事案内、御朱印情報、受付時間の変更など。
WordPressで更新しやすくしておくことが後の負担を大きく減らします。 - ③ 写真素材の準備
境内、社殿、仏像、季節の風景など、雰囲気を伝える写真は非常に重要です。 - ④ 対象となる参拝者像を明確にする
地域住民、家内安全を祈願したい家族、御朱印めぐりの方、観光客など。 - ⑤ 誰が更新するかを決める
管理人不在のサイトは情報が古くなりやすいので、担当者を決めることが大切。
制作前にこれらを整理しておくと、サイトの構成がブレず、完成後の運用もスムーズになります。
神社・お寺らしい「安心感」を伝えるデザインの考え方
神社・お寺のWebサイトは、派手さよりも「落ち着き」「清らかさ」「格式」が伝わるデザインが好まれます。
特にポイントとなるのは次の3つです。
- 色づかい:白・金・朱色・深緑など、伝統を感じる色調
- フォント:明朝体を基調にし、読みやすさと格式を両立
- 写真のクオリティ:光の入り方や構図により、神聖さが伝わりやすい
また、境内の“静けさ”や“あたたかさ”を伝えるために、
余白を活かしたレイアウトややわらかいトーンの写真が効果的です。
スマホ対応と更新性が重要な理由
参拝者の多くがスマートフォンで検索・閲覧するため、
神社・お寺のサイトにもスマホ対応(レスポンシブデザイン)は欠かせません。
さらに、近年は行事案内や御朱印情報の更新頻度が高いため、
担当者が自分で更新できる仕組みを整えておくことが重要です。
WordPress で構築するメリットとして、
- ・行事・お知らせの投稿が簡単にできる
- ・季節ごとの御朱印も写真付きで紹介しやすい
- ・必要に応じてページを追加できる
- ・更新を外部に依頼しなくても済む
神社・お寺の“今”を正しく伝え続けるためには、更新しやすいCMSは欠かせません。
まとめ|“頼られる存在”としてのWebサイトづくり
神社・お寺にとってWebサイトは、
「立派な建物の一部」と同じくらい、参拝者に安心を届ける大切な存在です。
・どんな場所か
・どんな祈願ができるか
・どうやって行けばいいか
・いつ訪れればよいのか
こうした“訪れる人の不安をなくす情報”が整っているだけで、
参拝者との距離はぐっと縮まります。
大阪本町のデザイン会社リバースでは、
神社・お寺のWebサイト制作、更新サポート、写真撮影まで一貫して対応しています。
「どこから始めればいいかわからない」という段階でも構いません。
まずは現状の課題や、伝えたい想いをお聞かせください。
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