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WordPressサイト運営で重要な保守管理とは
2026.5.30SEO対策
- WordPressサイト運営で重要な保守管理とは?
- WordPressサイトは公開後も管理が必要
- 保守管理1|WordPress本体・テーマ・プラグインを確認する
- 保守管理2|更新前にバックアップを取る
- 保守管理3|更新後に表示と動作を確認する
- 保守管理4|問い合わせフォームを定期的に送信する
- 保守管理5|サイトヘルスで現在の状態を確認する
- 保守管理6|不要なプラグインや古いページを整理する
- 保守管理7|表示速度と画像容量を確認する
- 保守管理8|管理情報を整理する
- 不具合が起きた時に確認したいこと
- WordPress保守を外部へ依頼するメリット
- WordPress保守管理のチェックリスト
- まとめ|公開後も安心して運営できる状態を作る
「WordPressでホームページを作ったが、公開後に何を管理すればよいか分からない」
「プラグインの更新通知が届いているが、そのまま更新してよいか不安」
「以前の制作会社と連絡が取れず、保守管理を任せられる会社を探している」
このようなお悩みはありませんか。
WordPressサイトは、公開して終わりではありません。
公開後も安定して運営するためには、WordPress本体、テーマ、プラグインの更新、バックアップ、表示確認、問い合わせフォームの送信確認など、定期的な保守管理が必要です。
また、サイトを長く運営していると、不要なプラグイン、古いページ、大きすぎる画像、リンク切れなどが増える場合があります。
更新や修正を積み重ねた結果、サイト全体が複雑になり、不具合が起きても原因を確認しにくくなることもあります。
この記事では、WordPressサイト運営で重要な保守管理について、定期的に確認したい項目、不具合が起きた時の対応、外部へ保守を依頼するメリットまで分かりやすく解説します。
WordPressサイト運営で重要な保守管理とは?
WordPressサイトの保守管理とは、ホームページを安定して運営するために、現在の状態を定期的に確認し、必要な更新や改善を行うことです。
主に、次のような内容があります。
- ・WordPress本体の更新
- ・テーマやプラグインの更新
- ・バックアップの取得
- ・更新後の表示確認
- ・問い合わせフォームの送信確認
- ・サイトヘルスの確認
- ・不要なプラグインの整理
- ・表示速度や画像容量の確認
- ・不具合が起きた時の対応
- ・サーバーやドメインなどの管理情報の整理
保守管理は、サイトに問題が起きてから考えるものではありません。
不具合が起きる前にバックアップを取り、更新後に表示を確認し、問題が起きた時に原因を整理しやすい状態を作ることが大切です。
WordPress保守や不具合対応については、こちらもご覧ください。
→ WordPress保守・緊急対応はこちら
WordPressサイトは公開後も管理が必要
WordPressは、管理画面から文章や画像を更新できる便利な仕組みです。
一方で、WordPress本体、テーマ、プラグインなど、複数の要素を組み合わせて動いています。
そのため、サイト公開後に何も確認せず放置すると、次のような問題が起きる場合があります。
- ・WordPress本体やプラグインが古い状態になる
- ・更新後にレイアウトが崩れる
- ・問い合わせフォームが正常に動かない
- ・サイトの表示が遅くなる
- ・不要なプラグインが残る
- ・古いサービス内容やリンク切れが残る
- ・不具合発生時にバックアップが見つからない
- ・サーバーやドメインの管理者が分からない
ホームページは、企業のサービス内容、会社情報、採用情報、問い合わせ先などを伝える重要な窓口です。
長く安心して利用するためには、公開後の保守管理まで考える必要があります。
保守管理1|WordPress本体・テーマ・プラグインを確認する
WordPressサイトの保守管理では、WordPress本体、テーマ、プラグインの状態を確認します。
更新通知が表示されている場合は、内容を確認し、必要に応じて更新します。
ただし、更新ボタンを押せば終わりではありません。
テーマやプラグインの組み合わせによっては、更新後に表示や動作へ影響が出る場合があります。
更新前後には、次の点を確認しましょう。
- ・更新対象はWordPress本体、テーマ、プラグインのどれか
- ・使用しているテーマやプラグインか
- ・更新前にバックアップがあるか
- ・更新後にトップページが表示されるか
- ・主要なサービスページが崩れていないか
- ・スマートフォンでも問題なく表示されるか
- ・問い合わせフォームを送信できるか
- ・管理画面へログインできるか
更新通知を長期間放置することも、確認せずにまとめて更新することも避けましょう。
サイトの状態を記録しながら、順番に対応することが大切です。
WordPress公式では、WordPress本体、テーマ、プラグインを最新状態に保つことを、セキュリティ上の重要事項として案内しています。
→ WordPress公式:Security
保守管理2|更新前にバックアップを取る
WordPressサイトを更新する前には、バックアップを確認します。
更新後に不具合が起きた場合でも、バックアップがあれば、更新前の状態を確認しやすくなります。
WordPressサイトのバックアップは、大きく次の2つに分かれます。
- ・データベース
- ・WordPressのファイル
データベースには、投稿、固定ページ、設定などの情報が含まれています。
ファイルには、テーマ、プラグイン、アップロードした画像などが含まれています。
片方だけでは、サイト全体を十分に復元できない場合があります。
バックアップを確認するときは、次の点を整理します。
- ・定期的に取得しているか
- ・更新前にも取得しているか
- ・データベースとファイルの両方があるか
- ・複数の世代を残しているか
- ・保存場所が分かるか
- ・必要な時に復元できる状態か
バックアップは、取るだけでなく、どこに保存され、どのように復元するかを確認することも大切です。
WordPress公式でも、データベースとファイルの両方をバックアップするよう案内しています。
→ WordPress公式:WordPressのバックアップ
保守管理3|更新後に表示と動作を確認する
WordPress本体、テーマ、プラグインを更新した後は、表示と動作を確認します。
管理画面で「更新完了」と表示されていても、ホームページ側で問題が起きていないとは限りません。
更新後は、次の項目を確認しましょう。
- ・トップページが表示されるか
- ・主要なサービスページが表示されるか
- ・画像が正しく表示されるか
- ・メニューを開けるか
- ・スマートフォンで崩れていないか
- ・問い合わせフォームを送信できるか
- ・自動返信メールが届くか
- ・管理者側へ通知メールが届くか
- ・管理画面へログインできるか
すべてのページを毎回確認することが難しい場合は、確認するページをあらかじめ決めておくと管理しやすくなります。
たとえば、トップページ、主要サービス、問い合わせフォーム、採用ページ、ブログ記事一覧などです。
更新作業と表示確認をセットで考えることが大切です。
保守管理4|問い合わせフォームを定期的に送信する
問い合わせフォームは、表示されているだけでは正常に動いているか判断できません。
実際にフォームから送信し、メールが届くか確認することが大切です。
問い合わせフォームに問題があると、ユーザーが相談や見積もり依頼を送信しても、担当者が気づけない場合があります。
定期的に、次の項目を確認しましょう。
- ・フォームを最後まで入力できるか
- ・送信ボタンを押せるか
- ・送信完了画面が表示されるか
- ・ユーザー側へ自動返信メールが届くか
- ・管理者側へ通知メールが届くか
- ・迷惑メールフォルダへ入っていないか
- ・スマートフォンでも入力しやすいか
問い合わせフォームは、企業サイトの重要な窓口です。
サイト更新後だけでなく、定期的に送信確認を行いましょう。
保守管理5|サイトヘルスで現在の状態を確認する
WordPressには、サイトの状態を確認するための「サイトヘルス」機能があります。
管理画面の「ツール」からサイトヘルスを開くと、現在のWordPress環境について確認できます。
主に、次のような内容を確認できます。
- ・重要な問題
- ・推奨される改善
- ・WordPressの状態
- ・利用しているテーマ
- ・有効化しているプラグイン
- ・利用していないプラグイン
- ・サーバー環境
- ・データベース
- ・ファイル権限
サイトヘルスに表示された内容を、すべて機械的に修正する必要はありません。
サイトの構成や利用しているサーバーによって、確認すべき内容は異なります。
重要な問題が表示された場合は、内容を確認し、必要に応じて制作会社や保守会社へ相談しましょう。
WordPress公式でも、サイトヘルス機能を使ってサイトの状態を確認できると案内しています。
→ WordPress公式:Site Health
保守管理6|不要なプラグインや古いページを整理する
WordPressサイトを長く運営していると、使っていないプラグインや古いページが残る場合があります。
新しい機能を追加するたびにプラグインを増やすと、現在どのプラグインが必要なのか分かりにくくなります。
また、古いキャンペーンページ、公開前のテストページ、過去のサービスページなどが残ることもあります。
定期的に、次の項目を確認しましょう。
- ・利用していないプラグインが残っていないか
- ・役割が分からないプラグインがないか
- ・長期間更新されていないプラグインがないか
- ・古いテストページが公開されていないか
- ・終了したサービスのページが残っていないか
- ・リンク切れがないか
- ・404エラーが増えていないか
- ・削除したページから転送が必要ではないか
ただし、プラグインやページをまとめて削除することは避けましょう。
現在の役割、検索流入、内部リンク、問い合わせ導線を確認しながら整理することが大切です。
WordPressサイト全体のSEO改善については、こちらもご覧ください。
→ WordPress SEO改善はこちら
保守管理7|表示速度と画像容量を確認する
ホームページを更新する中で画像が増えると、ページの表示が遅くなる場合があります。
高画質な写真をそのままアップロードすると、必要以上に容量が大きくなることがあります。
また、画像だけでなく、プラグイン、動画、外部サービス、アニメーションなども、表示速度へ影響する場合があります。
定期的に、次の点を確認しましょう。
- ・画像サイズが大きすぎないか
- ・画像容量が重すぎないか
- ・WebPなどの画像形式を活用できるか
- ・スマートフォンで表示が遅くないか
- ・不要なプラグインが残っていないか
- ・外部サービスの読み込みが多すぎないか
- ・主要ページを快適に閲覧できるか
表示速度は、計測ツールの点数だけで判断するものではありません。
実際にスマートフォンでサイトを開き、ユーザーが快適に閲覧できるか確認することが大切です。
表示速度改善については、こちらもご覧ください。
→ PageSpeed・表示速度改善はこちら
画像の見直しについては、こちらもご覧ください。
→ 画像最適化・WebP対応はこちら
保守管理8|管理情報を整理する
WordPressサイトの保守管理では、管理情報を整理しておくことも大切です。
以前の制作会社と連絡が取れない場合や、担当者が退職した場合に、必要な情報が分からなくなることがあります。
あらかじめ、次の内容を確認しておきましょう。
- ・WordPress管理画面のログイン情報
- ・サーバーの契約先
- ・サーバー管理画面のログイン情報
- ・ドメインの管理会社
- ・ドメイン管理画面のログイン情報
- ・SSL証明書の管理方法
- ・メールサーバーの管理方法
- ・バックアップの保存場所
- ・Google Analyticsなどのアクセス解析
- ・Google Search Console
- ・現在の制作会社や保守会社の連絡先
パスワードを共有する場合は、メール本文へそのまま記載するのではなく、安全な方法で管理します。
また、退職者や以前の制作会社のアカウントが残っていないか確認しましょう。
管理情報を整理しておくと、不具合が起きた時や制作会社を変更する時にも、確認を進めやすくなります。
不具合が起きた時に確認したいこと
WordPressサイトに不具合が起きた場合は、原因が分からないまま設定変更を繰り返さないことが大切です。
まず、現在の状態を記録します。
確認したい項目は、次のとおりです。
- ・いつから問題が起きているか
- ・どのページで問題が起きているか
- ・サイト全体か、一部のページだけか
- ・PCとスマートフォンの両方で問題があるか
- ・直前に更新や設定変更を行ったか
- ・エラーメッセージが表示されているか
- ・管理画面へログインできるか
- ・バックアップが残っているか
- ・サーバー会社から通知が届いていないか
表示が崩れている場合は、スクリーンショットを保存します。
エラーメッセージが表示されている場合は、その文言も記録します。
原因が分からない場合は、無理に操作せず、現在分かる範囲で制作会社や保守会社へ相談しましょう。
WordPress保守や緊急対応については、こちらもご覧ください。
→ WordPress保守・緊急対応はこちら
WordPress保守を外部へ依頼するメリット
社内でWordPressサイトを管理できない場合は、保守管理を外部へ依頼する方法があります。
外部へ依頼すると、次のような内容を相談できます。
- ・WordPress本体、テーマ、プラグインの更新
- ・更新前のバックアップ
- ・更新後の表示確認
- ・問い合わせフォームの送信確認
- ・不具合が起きた時の確認
- ・文章や画像の修正
- ・表示速度の見直し
- ・不要なプラグインの整理
- ・制作会社変更に伴う引き継ぎ
- ・必要に応じたサイトリニューアル
ただし、保守会社によって対応範囲は異なります。
依頼前に、次の点を確認しましょう。
- ・定期更新に含まれる作業
- ・バックアップの頻度
- ・不具合時の連絡方法
- ・緊急対応の範囲
- ・文章や画像の修正が含まれるか
- ・サーバーやドメインの管理も相談できるか
- ・SEO改善やリニューアルも相談できるか
保守管理の目的は、更新作業を代行することだけではありません。
ホームページを安心して運営し、必要な時に相談できる状態を作ることです。
WordPress保守管理のチェックリスト
WordPressサイトを安定して運営するために、次の項目を定期的に確認しましょう。
- ・WordPress本体を確認しているか
- ・テーマやプラグインを確認しているか
- ・更新前にバックアップを取っているか
- ・データベースとファイルの両方を保存しているか
- ・複数のバックアップを残しているか
- ・更新後に表示確認を行っているか
- ・スマートフォンでも確認しているか
- ・問い合わせフォームを定期的に送信しているか
- ・自動返信メールと管理者通知を確認しているか
- ・サイトヘルスを確認しているか
- ・不要なプラグインが残っていないか
- ・古いページやリンク切れがないか
- ・画像容量が大きすぎないか
- ・管理情報を整理しているか
- ・不具合時の相談先が決まっているか
すべてを一度に見直すことが難しい場合は、バックアップ、更新管理、問い合わせフォーム、管理情報から優先的に確認しましょう。
まとめ|公開後も安心して運営できる状態を作る
WordPressサイトは、公開して終わりではありません。
長く安心して運営するためには、定期的な保守管理が必要です。
確認したいポイントは、次のとおりです。
- ・WordPress本体、テーマ、プラグインを確認する
- ・更新前にバックアップを取る
- ・データベースとファイルの両方を保存する
- ・更新後に表示と動作を確認する
- ・問い合わせフォームを定期的に送信する
- ・サイトヘルスで現在の状態を確認する
- ・不要なプラグインや古いページを整理する
- ・表示速度と画像容量を確認する
- ・サーバーやドメインなどの管理情報を整理する
- ・不具合が起きた時の相談先を決めておく
保守管理は、不具合が起きた時だけに考えるものではありません。
日頃からバックアップを取り、更新後に表示を確認し、必要な情報を整理しておくことで、問題が起きた時にも対応を進めやすくなります。
大阪本町を拠点とする株式会社リバースでは、
WordPress本体・テーマ・プラグインの更新、バックアップ、更新後の表示確認、不具合対応、文章や画像の修正、制作会社変更に伴う引き継ぎ、表示速度改善、SEO改善、サイトリニューアルなど、
現在のWebサイトの状況に合わせた保守管理をご提案しています。
「WordPressの更新通知が届いているが、どうすればよいか分からない」
「以前の制作会社と連絡が取れない」
「バックアップが取れているか不安」
「不具合が起きた時に相談できる会社を探している」
このような場合は、現在分かる範囲でサイトの状況をお知らせください。
ホームページ・WordPress・Web改善のご相談はこちら
WordPressの不具合対応、保守管理、バックアップ、更新後の表示確認、SEO改善、表示速度の見直し、制作会社変更に伴う引き継ぎ、サイトリニューアルまで、現在の状況に合わせてご相談いただけます。
「何から確認すればよいか分からない」「まず現状を整理したい」という段階でも問題ありません。無料相談・お見積もりのご依頼も承っています。
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